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CROSS TALK

Withコロナ/Afterコロナ
を見据えた
「オンライン化」!!

山本:
コロナ大変ですよね。
村本:
そうそう。私たちの仕事にも少なからず影響ありますね。
泰井:
確かに。でも売上でいうと多少減少した店舗もあるけど、そんなに影響がない店舗もあるって聞いています。
山本:
そうですね。大阪市内の都心部は法人様の異動が減り、前年よりも少し落ち込んでいるみたいだけど、郊外の店舗は逆に売上が良かった店舗もあります。

泰井:
全体的には多少の影響はあるけど、飲食業、観光業のような大きな落ち込みはなかったです。 「家にいることが増えたので、少し広い部屋に住み替えたい!」「テレワークが増えてきたので、ネット環境が良い部屋に住みたい」など、新しいニーズも出てきていますから。
村本:
そうそう。一番大きかったのは「オンライン化!」
泰井:
ですよね~。今までも「IT重説・VR・オンライン接客」といった言葉もあり、会社も導入を進めていましたが、コロナ前まではお客様から「オンラインで接客してほしい」といったニーズも少なく、やっぱり対面で接客して、今まで通り現地にご案内することがほとんどでした。
「IT重説とは?」
村本:
それが、Withコロナの状態になってから徐々に徐々に「オンラインで接客→契約」といった流れになってきた。

山本:
まだまだ数は多くないけど、一部分だけとかでもオンライン対応するようになってきましたね。
泰井:
物件は現地まで一緒に内覧に行くけど、その後の契約手続はオンラインでするなど。
村本:
お客様によっては「接客→内覧→IT重説(契約手続き)」すべてをオンラインで行って、実際にお客様にお会いするのは鍵をお渡しする入居日が初めて!といったこともあります。
山本:
コロナ前までは思いもよらなかったです。「やっぱり部屋は実際に見ないと決めれない」という固定概念が私たちにもありましたから。
村本:
でも会社としての対応は早かったですね。まだまだ同業他社さんでは今まで通りのやり方1本というところもあるみたいで、なかなかオンライン化できないみたいですし。
泰井:
オンライン化もお客様からのニーズがあればこそ、ですね。
山本:
そうですね、お客様のニーズに応じてオンラインで接客したり、今まで通り実際にご来店頂いてから接客したりと、臨機応変に対応できる土台があるのがいいですね!!
村本:
「時代のニーズに対応し、快適で住みよい住空間をご提供する」それが弊社の理念ですから!

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